株は負けたやつは消えていく！個人投資家の９割が損をしている理由
株は個人投資家の９割が負けているということ。
自分もその９割で現在負けています。
いや、でも言わせてくれ！
含み益は４万ぐらいあるんだって！！！
だから、今すべての株をうっぱらえば。
プラスで終われるんだけど。
なんか確定申告とかめんどくさいから。
今年はマイナスで終えたい気分でいっぱいです。
来年は、なんか確定申告しなくてもいいようなやつに変更になる予定なので。
来年からがつがつ稼ごうと思うぜ！
…なんて言ったら、大損して。
結局確定申告しそうな予感。
株は負けたやつは去っている
株ってゲームみたいなもので。
考えてみてほしいんだけど。
なんどもなんども負けていたら
「もうこんなクソゲーやらんわ！」
ってならないか？
少なくとも日本の株式市場っていうのは。
かなりひどいところで…。
一般情報が出る前に、どんどん株価が下がっていくので…。
一部のプロは売り抜けれるのに対して。
「安くなっている買い！」
って感じで、暴落する株をつかまされる可能性が高いんだよね。
でも、そんなの証拠もなにもないから。
結局それが通用するわけで…。
個人投資家が生き残るためには、そういう怪しい動きをした株はつかまないことが一番だと思うわ。
というか、日本株はやらないほうがいい気がする。
日本株をやれば、簡単に撤退になるのでは…。
勝っている人だけが残っている
プロ野球の世界もそうなんだけど。
あたりまえに感じるけど。
プロ野球選手になろうとして、プロ野球選手になれなかった人も大勢いるわけ。
そう考えれば、個人投資家の９割が負けているっていうのもわかるはず。
用は株をいまだにやっている人は勝てているから続けているわけで。
負けてしまった人は、撤退している可能性が高いってことね。
言い方を変えれば、株式市場に残っていられなかったとも言う。
だから個人投資家の９割が負けているっていうのは正しいと思う。
実際負けていても株を続けている人もいると思う。
パチンコやら競馬だって、負けているけど続けている人もいると思うから。
でも普通ゲームなんていうものは。
負けているところにずっといるほうがおかしい。
負けて負けて負けまくって
「あはは、おもしろいなぁ」
なんていう人なんていないでしょ。
用は、株なんていう物は負けたからやめていく人が多いわけで。
初心者が簡単に勝てるはずもないから。
個人投資家の９割が負けるっていうのはわかるし。
日本人は投資よりも貯金が好きっていうのも納得するところがある。
勝ち組は
「貯金するより投資したほうがいい」
というが、それはプロ野球選手が
「普通に働くより、プロ野球選手になったほうがいい」
って言っているのと似たようなものなのかもしれないね。
いや、知らんけどな。
