記事に慣れるということ！記事を書くのは楽しいのか無駄な時間なのか

記事っていうのは書くというか。

その時点で間違っているというか。

物を書いて、それを見られるってすごいことだと思う。

でもそれが今では当たり前みたいになっていて。

むしろ

「記事を書くのって大変じゃね？」

みたいになっているからやる気がでないわけで…。

はぁ～。

たしかにめんどくさいところもあるけど。

これを楽しいと思わないとやっていけないかと。

いやいややっていると続かない

どうしても人間いやいややっていることは続かないので。

楽しいと思わないといけない。

なんかこれも言い訳っぽいことを言った時点で終わる気がするし。

なんかめんどくさいようなことを書いてしまったら終わる気がする。

だから、こういう記事を書くことを

「好き」

ってことに強引にもっていかないとダメな気がする。

どうしても、言い訳をべらべら述べて

「だから記事を書いているんです」

みたいなことを言うのは、たぶん消えるかと。

自分の中でそういう風になってしまうと、続けるのが難しい。

強引に好きだと思う

記事を書くことを好きだと思うことは大事だと思う。

たとえばゲームとか、人によっては

「時間の無駄だろ」

と思うかもしれないけど。

ゲームをやっている人にとっては

「楽しい」

って思っているわけで、時間の無駄とは思っていないはず。

記事を書くっていうのも、その差なわけで。

「時間の無駄」

と思った時点で終わる。

結局コツコツやるのが大事なわけで。

そこにはプライドもあるし、楽しさもある。

ただ人間あれだ…。

そう思うのが難しいわけで。

根本的なところがあるのかと…。

ただやっぱり記事を書くのって、めんどくさいことをすっとばせば楽しい気がする。

文才がどうこうではない

こういうブログってたまに

「私には文章力がない」

って人がいるけど。

ぶっちゃけ、ブログに文章力とか必要ないというか。

文章力がないほうが有利な可能性もあると思う。

それは、整いすぎていると。

なんか心に残らないわけで。

だから、自分もわざと文章を崩すというかな…。

たとえば

「ああああああああああああ！」

みたいなことを言うことで、相手に印象に残ったりすることもあるというか。

記事を書くっていうのは、心を吐露するというかな。

それが相手に響くかどうかで、読まれるのかどうかが変わってくると思う。

よく最近は

「人の役に立つことをかけ」

っていう人がいるけど。

まさにその通りだと思うけど。

それなら、１つのサイトだけで十分というか。

どうせみんなコピペみたいなものじゃん。

他のところから答えを持ってきて、自分のサイトに書くだけ…。

それでは意味がないと思うから。

もっと自分なりの砕けた感じっていうかな。

正解からも、それが価値があるのかどうかを考える必要があるような気がします。